【口コミ】低糖質オーマイパン全種類食べ比べた！私のオススメはコレ！

日田の老舗オーマイパンさんのお取り寄せできる超低糖質パンは「低糖質ふすま粉パン」「低糖質ふすま粉食パン」「もちもち大豆粉パン」の3種類あります。

それを全種類お取り寄せして試してみました！

というわけで、それぞれ実際に食べてみた感想をご紹介します＾＾

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オーマイパン3種類食べてみた私の口コミ

オーマイパンの低糖質パンは冷凍クール便で届きます。凍った状態で届くので、保存する場合は冷凍庫へ。

食べるときはレンジで温めるか、前の晩からテーブルに出しておけば自然解凍できます。

「低糖質ふすま粉パン」の感想

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深めの茶色でこんがり美味しそうな色！コッペパンって感じですね。1個50gあり、手にもっても十分な大きさがあります。糖質は1個あたり約2.7g。

見た目の茶色が濃いので硬そうなイメージでしたが、触ってみるとふわっふわ！！中も外もびっくりするほどフワフワでしっとりです。これは意外で驚きました。

低糖質パンのクセは強い？

ふすま粉なので、ふつうの強力粉のパンとは違って独特の風味があります。まず開封した時点でふすま粉の独特の香りがふわ～っと広がります。食べた時にも口の中に独特の風味が広がりますね。

ふすま粉に慣れている私は平気ですが、初めて食べる人には「少しクセが強い」と感じるかも知れません。

【低糖質ふすま粉パン・私の詳しい食レポは⇒コチラ】

「低糖質ふすま粉食パン」の感想

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まるでマンガに出てくるようなキレイなこんがり山の食パンです。1斤で約10枚スライスできます。糖質は1枚あたり約2.8g。

手で裂いてみると驚くほどふわっふわ！！中も外もびっくりするほどフワフワです。繊維質が多いせいか、手で裂くとスラっと気持ち良く裂けますよ。

低糖質パンのクセは強い？

ふすま粉独特の風味はありますが「ふすま粉パン」よりクセが少なく食べやすいです。

サンドイッチにしたりバターを塗ったりすれば、クセはほとんど感じずに食べられます！

【低糖質ふすま粉食パン・私の詳しい食レポは⇒コチラ】

「もちもち大豆粉パン」を食べた感想

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丸くて可愛い手のひらサイズの丸パンです。1個50g。糖質は1個あたり約3.6g。

中も外もふわふわで、しかもしっとり感があります。繊維が多いせいか、弾力があるので意外に1個でもしっかり食べ応えあります。

低糖質パンのクセは強い？

大豆粉独特の風味は少しあります。でも「ふすま粉」よりは全然クセが少ないです。

私は特に気にならないし、ブランのクセが苦手な人でも大豆粉パンなら食べやすいと思います。

【もちもち大豆粉パン・私の詳しい食レポは⇒コチラ】

3種類に共通する特徴

3種類とも、本当に生地がしっとりもちもちです。これ本当にビックリしました。

オーマイパンさんはパン製造50年もの歴史をもつ大分県日田市にある老舗パン屋さんで、低糖質パンには、熊本産小麦ふすま粉と日田の名水を使った強炭酸水が使われているのだとか。「超低糖質なのにもっちりフワフワ」な理由はそのあたりにあるそうです。

オーマイパン3種類私のおすすめはコレ！

「さてリピ買いするならどれ！？」

ということで、オーマイパン低糖質3種類の良い点・気になる点をまとめてみました（※あくまで私個人の感想です）。

結論⇒私がリピしたいのは「もちもち大豆粉パン」！

3種類を全部食べてみて、私がリピしたいと思ったのは「もちもち大豆粉パン」です！

やはり決め手は「食べやすさ」ですね。クセが少ないので家族にも気兼ねなく食べさせることができます。

「ふすま粉食パン」もかなり高品質で気に入ったのですが、食パン1枚210円はちょっとお高くてリピするのに勇気がいります（笑）。品質が良くて見た目が美しいので、誰かにプレゼントするのに最適ですね。

「ふすま粉パン」は一番低糖質でわたし好みなのですが、クセがあるので家族があまり食べてくれなかったんですよね･･･、自分専用にだったらまた買いたいです！

まとめと総評

・とにかくどれも品質が高い！モチモチ食感がスゴイ

・どれも超がつくほど低糖質で食物繊維もたっぷり摂れる

・食べやすさで選ぶなら「もちもち大豆粉パン」がオススメ

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